がんを希望を持って克服するために。

最近、がんで亡くなった方の生存時のドキュメントをよくテレビで見ます。死を告知された方が余命をいかに生きるかという内容のものばかりですが、だれもが自分もそうなるかもしれないという認識があるので、視聴率も高くなっているようです。確かに自分の死後のことを考え、身の回りの整理やその後の家族が困らないためのアドバイスなども必須のことではあるのですが、残念なのはそのまま何の情報を集めることもなく告知された運命を素直に受け入れてしまう本人と家族の気持ちです。

がん治療と向き合う人の情報サイトを見ると、死へ向かうことではなく、生に希望を持つことの意義を教えられたような気持ちになります。がん治療は延命のために闘うものではなく、がんを克服するために向き合うという落ち着いたものでした。がんを経験している人も数知れず、そしてこれからがんになるであろう人間も数知れずという状況の中で、医療の現場に進展がないこと自体が憤りになりますが、病院によってはどんどん先を行く最先端のがん医療が進んでいるいるということが手に取るように解ります。

私は、がんをこの体に持った時、そのがんとどう過ごし、そして苦しまずにがんを克服するという理想のあり方を提案しているこのサイトを、いつでも不安になった時に訪れることができるようにブックマークしました。がんを告知された人やその家族、友人の皆さんもぜひとも訪れて欲しいと強く思う内容のサイトです。